脱毛することで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

  • 水着や好きな服を着ることができる
  • 肌が美しく綺麗に見える
  • 肌がツルツルして触り心地がいい

など、脱毛で得られるメリットは、少し考えただけでも次々と出てきます。

そこで、ここでは脱毛のメリットについて考えられるだけ書いてみたいと思います。

また、メリット面だけでなくデメリット面が気になる人も多いと思うので、ページ後半以降に、脱毛するデメリットについても書いてみます。

脱毛のメリット

脱毛のメリット
ムダ毛を処理するメリットとしては、

  • ムダ毛を見られる恥ずかしさからの解放
  • 水着や下着、服など、ムダ毛を気にせず、ファッションを楽しめる
  • 光脱毛やレーザー脱毛は、自己処理が楽になっていく
  • 除毛すると剃り残しが目立つが、脱毛の場合、仕上がりが綺麗
  • ワキやVIOなど、ムレやすい箇所は、脱毛により、ムレや痒みが軽減することがある
  • 清潔を保ちやすく、臭いが軽減されることがある
  • 汗が拭きとりやすい
  • ムダ毛を綺麗にした方が、男性に喜ばれる場合が多い
  • 脱毛すると、肌がつるつるになったり、毛がないことにより、肌のトーンが明るくなったり、見た目が綺麗になる

などが期待できます。

ちなみに、脱毛の方法はいろいろあり、ワックス脱毛、家庭用脱毛器、脱毛エステ、医療脱毛が有名ですが、中でもおすすめなのは、脱毛エステです。

ワックス脱毛や毛を引き抜くタイプの家庭用脱毛器は、痛みが強く、炎症になることもあるうえ、すぐに生えてくるので、繰り返し脱毛しなければなりません。

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛の出力を弱くしたタイプの家庭用脱毛器は、価格が高価な割に、効果が弱く、出力レベルなどの使用法は、自己判断に任せられるため、炎症や火傷の危険性もあります。

また、カードリッジ交換などの維持費も必要になります。

医療脱毛は、効果が高いと言われていますが、痛みが非常に強く、高額です。
痛みに我慢できず、途中でやめる方もいます。

こうした脱毛方法がある中、人気があるのは、脱毛エステです。
脱毛サロンは、今、若い人を中心に、美容室に行くような感覚で利用されるほど、一般的になっています。

他の脱毛方法と比較した脱毛エステのメリット

脱毛エステがこれほど一般的になった理由は、光脱毛という方法により、痛みが少なくなったこと、脱毛のお手入れ時間が短くなったこと、豊富な料金プランやお得なキャンペーンにより、低価格になり受け入れられやすくなったことです。

脱毛サロンも増え、全国的にも店舗数が増えて、通いやすくなっています。
脱毛エステのメリット

脱毛エステの痛みは、ゴムをはじく程度と一般的に表現されるくらいの痛みで、医療脱毛のように、我慢しづらい痛みではありません。

また、料金面でも、脱毛エステの方が、ずっと低価格です。

家庭用脱毛器は、人気があるものは7万円以上します。

脱毛エステは、キャンペーンやコースの選択により、非常に低価格になることもあるため、効果や効率を考えると、脱毛エステの方がお得と判断する方も多いです。

家庭用脱毛器は、自己判断で使用しなければなりませんが、脱毛エステは、技術研修を受けた専門スタッフが施術してくれるので、毛周期(毛が生えるサイクル)や肌の状態に合わせて、施術を受けることができ、効率面や仕上がりの面でも安心できます。
脱毛の悩みも相談することができますね。

脱毛エステの施術時には、冷却ジェルを使用したり、仕上げにローションを使用したりします。

サロンにより、美肌効果や引き締め効果などが期待できるようなものを使用しているので、肌をいたわりながら施術を受けることができます。

医療機関と提携してドクターサポートがあるサロンもあります。

剃るというような自己処理方法では、剃り跡が残ってしまいますが、脱毛エステは、仕上がりが綺麗です。

また、脱毛エステでお手入れすると、回数を重ねるごとに、自己処理が楽になっていくのもメリットです。

脱毛エステについては、こちらの「脱毛エステの選び方」のコーナーでくわしく解説していますので、参考にしていただけたらと思います。

脱毛のデメリット

ここまで、脱毛のメリットを紹介してきましたが、逆にデメリットの方が気になる方も多いと思います。

そこで、ここからは脱毛のデメリットについて、その対処法も交えて詳しく解説していきたいと思います。

デメリット1.お金がかかる

家庭用脱毛器・脱毛エステ・医療脱毛は、物やプランによっては、高額になります。

確かに、安く脱毛したい、ムダ毛処理したいということであれば、カミソリや除毛クリームなどのお手軽な自己処理により、低コストで除毛する方が安価です。

ですが、カミソリなどの使用による除毛という方法は、剃り跡が残って仕上がりが綺麗ではないことや、繰り返し行うことにより、肌を傷つけ、黒ずみの原因にもなります。

脱毛エステの場合、エステを受ける部位を限定したり、安いプランやお得なキャンペーンを利用したりすることで、思ったより安くすむこともあります。

例えば、ミュゼというサロンのワキやVラインの脱毛は、回数無制限・期間無制限で、通常料金2,400円~3,600円くらいです。

キャンペーン利用で、もっと低価になることもありますから、頻繁に脱毛する部位や、剃り跡が目立ちやすい部位、敏感な部位のみに脱毛エステを取り入れてみるという方法もあります。

デメリット2.時間や手間がかかる

ワックス脱毛や家庭用脱毛器は、種類にもよりますが、2週間に1回など、継続した使用が必要です。
また、処理後は、自分で、保湿などのこまめな肌のお手入れが大切です。

脱毛エステや医療脱毛は、専門スタッフにしてもらうことになり、自己処理より手入れが楽ですが、予約の時間の調整や、サロンや医療機関に通うという手間が必要になります。

自宅でできて通わなくてよいカミソリやシェーバーで剃るという自己処理は、お手軽ですが、すぐにムダ毛が生えてくるので、頻繁に処理しないといけません。

脱毛エステや医療脱毛の場合は、回数を重ねるごとに、自己処理が楽になりますから、将来的なスパンで考えると、こちらの方が、効率が良いとも考えることもできます。

どのお手入れ方法にも、時間や手間はかかります。
自分の生活スタイルに合った、脱毛方法を見つけるのが一番です。

デメリット3.脱毛中は生活に気を配る

脱毛お手入れ期間中は、日焼けを避ける、飲酒・サウナ・激しい運動に気を付ける、保湿を十分に行うなど、生活にも気を付けないといけません。

肌に優しいムダ毛処理をするなら、どのムダ毛処理方法をとっても同じことが言えるでしょう。

デメリット4.脱毛をし過ぎないほうが良い部位もある

自己処理による除毛なら、毛はすぐに伸びてきますが、脱毛の場合、毛が生えてこなくなることがあります。

これは、一見メリットに見えますが、部位によっては、そうでないこともあります。
例えば、眉毛・もみあげ・うなじ・VIO脱毛などです。
脱毛しすぎの対処法

眉毛には、流行がありますし、もみあげ、うなじは、脱毛しすぎると、せっかくの美しさが失われる場合もあります。
うなじフェチの方もいるくらいです。

VIOの脱毛も、その時は、ハイジニーナ(無毛)で良いと思っても、温泉などで隠したくなることもあるかもしれません。

そうした部位は、先のことも考えて、範囲や形についてじっくり考えてから脱毛するとよいでしょう。

脱毛エステや医療脱毛では、VIO脱毛の範囲や形について、選ぶことができます。

デメリット5.ワキ脱毛すると汗が多くなったと感じる人がいる

ワキ脱毛をすると、毛がなくなったことにより、汗が流れるのを感じやすくなり、汗が増えたと思い込むことがあります。

さらに、そのことを、強く意識することにより、自分自身で精神的ストレスをかけてしまい、そのストレスにより汗の量が増える人も、ごく稀にいるそうです。

脱毛が直接の原因で、汗が増えることはありません。

対処法として、汗を意識しすぎることによるストレスを掛けないようにすると、このような状態は避けることができます。

デメリット6.埋没毛、肌荒れ、乾燥、火傷などの肌トラブル

カミソリなどによるムダ毛を剃る方法でも、肌荒れや、乾燥、赤み、傷、埋没毛、毛嚢炎など肌トラブルを起こす可能性があり、脱毛に限ったことではありません。

脱毛お手入れ時は、肌や処理具の清潔を保ち、脱毛した後は、保湿などのケアを心がけましょう。

埋没毛は、時間が経つと毛が自然に出てくるので、無理に毛を引き出そうとせず、しばらく待ってみるといいでしょう。
炎症が悪化した場合やその他の炎症は、専門の病院へ。

家庭用脱毛器は、自己判断で使用するため、特に注意が必要ですね。
使用上の注意を良く守って使用するようにしましょう。

中には、安全性が考えられていないものも、あるかもしれないので、どこのものかもわからない信用できないようなメーカーのものは、購入しないほうが良いですね。

脱毛エステや医療脱毛などの熱を使用した脱毛は、火傷や肌荒れが起きないように、施術時の冷却や、施術後の保湿などで対策しています。

脱毛エステも医療脱毛も、施術前後の注意点などが決められていますので、それらをしっかり守ることにより、肌トラブルを未然に防ぐことができます。

万が一、肌トラブルが起きた場合は、お店や医療機関に相談して、指示を仰ぎます。

デメリット7.恥ずかしさを感じる人もいる

脱毛エステや、医療脱毛などの他者にやってもらう場合は、体やムダ毛を見られたり、VIO周辺を見られたりする恥ずかしさを感じることもありますよね。

確かに、初めのうちは、恥ずかしいですが、慣れると恥ずかしくなくなります。
スタッフも慣れていますし、お手入れに集中していますから、関係のない箇所は、それほど見ていないでしょう。

一番抵抗があるのはVIO脱毛かもしれませんね。
女性の場合、出産やデリケートゾーンのトラブルで婦人科に通うことがあります。
その際は、看護師や医者に診てもらいますが、丸見えですよね。

脱毛エステでVIO脱毛するときは、サロンが用意した紙パンツをはいて施術することがほとんどですから、それよりは、恥ずかしさは軽減されるでしょう。

医療脱毛の場合は、紙パンツが用意されている場合もありますし、中にはノーパンというところもあります。

自己処理しづらいVIOこそ脱毛エステがおすすめですが、どうしても抵抗ある方は、自己処理がよいでしょう。

デメリット8.痛みがある

脱毛には、いろいろな方法がありますが、いずれの場合も痛みを伴いがちです。

家庭用脱毛器は種類により痛みが違います。
医療脱毛よりは、エステの方が、かなり痛みは少ないです。

脱毛エステサロンの中には、痛くない脱毛ができるサロンもあります。


以上が脱毛することによるメリットとデメリットになります。

脱毛するデメリットよりも、メリットを感じる女性がはるかに多いことが、多くの女性が脱毛サロンに通っている現状につながっているのでしょうね。

ここまで、脱毛方法としてサロンの活用をおすすめしてきましたが、それ以外の方法でセルフ脱毛される方も、ムダ毛のケアは、ずっと続けてやっていくものですので、肌に負担が少ない方法、効率の良い方法、仕上がりが綺麗な方法、自分に合った方法を、早めに見つけることをおすすめします。