女性のヒゲの処理
女性でも鼻下の毛が濃くて目立ってしまうことはありますよね。

伸ばしっぱなしだと、ヒゲが生えていると思われてしまいますし、剃っても、濃い場合は、髭剃り痕のように見えてしまします。

ヒゲの処理方法には、主に2つで、自分で処理する方法脱毛エステに通う方法です。(女性のヒゲの処理で医療脱毛に通う方は少ないのでここでは取り上げていません。)

ここでは、女性のヒゲのムダ毛の処理方法について、自己処理の方法を中心にまとめました。

ただ、人によっては、自己処理よりもエステの方が綺麗に仕上がる場合がありますので、鼻下の脱毛ができるサロンについても取り上げています。

1.ヒゲのいろいろな自己処理方法

ヒゲの自己処理はいろいろな方法があります。

  1. I字型カミソリ
  2. 顔用シェーバー
  3. 顔用抑毛剤、除毛剤、ワックス脱毛
  4. 家庭用脱毛器

それぞれのメリット・デメリットを取り上げたいと思います。

1-1.I字型カミソリで処理する場合

I字型カミソリは、安くて簡単ですが、気を付けて使用しないと、皮膚を傷つけてしまうことがあります。顔に傷が付いたら大変ですから、注意して使用することが大事です。

安全ガードが付いているものが販売されているので、ガード付きのものを使用すると良いでしょう。

また、刃は、サビが生えたり、菌が繁殖したりと劣化しやすいです。劣化したものを使用すると、肌を傷つけやすくなりますし、傷からバイ菌が入り炎症を起こしてしまいます。こまめな交換が必要になります。

カミソリは、深剃りができますが、その分肌を傷つけやすいので、デリケートな顔のムダ毛処理には、あまりお勧めできません。

1-2.顔用シェーバーで処理する場合

顔用シェーバーは、電動式のシェーバーです。スティック状で小型のものが多く、持ち運びにも便利なものが多いですね。

肌を傷つけないように配慮されており、使用感も、肌に負担が少なくやさしいです。

脱毛ではなく除毛の自己処理方法でいうと、一番おすすめの方法です。

ただ、あまり深くは剃れないので、毛の色が濃い人の場合、剃り跡が残ってしまうのがデメリットです。

1-3.除毛クリーム・顔用抑毛剤・ワックス脱毛で処理する場合

除毛クリームは、毛を溶かして除毛するというものです。手や足用は、薬局等でよく見ますが、顔用の除毛クリームは、あまり売られていません。

海外製のものなどはあるようです。

化粧品にも言えることですが、海外製のものは、日本人の肌に合わないことが多いです。

海外の化粧品を使用すると刺激が強すぎて肌がヒリヒリすることもありますよね。

除毛クリームは、毛のたんぱく質を溶かす薬剤が含まれています。

目や鼻、口に入ってしまう可能性がありますし、顔の肌は敏感なので、顔用のものであっても肌に多少の負担がかかります。

手や足に使用する除毛クリームを顔に使用するのは、危険なのでやめましょう。

顔に使用できる抑毛剤が販売されているのをご存知ですか?

抑毛剤は、発毛を抑えて毛を目立たなくするというもので、顔用に使用できるものは、肌荒れ防止や保湿成分などの美肌成分を取り入れている商品もあるようです。

どれほど効果があるのかわかりませんが、顔の肌は敏感なので、使用されるのであれば、目立たない箇所で、試してから行うのが良いでしょう。
顔用抑毛剤

抑毛剤のデメリットは、個人差があることと、すぐに効果が現れるというわけではないことです。

続けていれば、抑毛されるかもしれないというものですから、過度に期待せず、ムダ毛処理とは別と考えた方が良いです。

顔用のワックス脱毛剤もあります。ワックス脱毛は、毛をワックスに絡ませて引き抜く方法なので、うまくできれば仕上がりは綺麗でしょう。

ただ、痛みや使用後肌に赤みが出ることがありますし、顔の場合、薬剤が合わず、肌荒れになって今うことがあります。

また、ワックス脱毛は、慣れていないとうまく脱毛できないことも多いです。

1-4.家庭用脱毛器を使用する場合

光を当てて処理する家庭用脱毛器で顔に使用できるものもあります。家庭用脱毛器の効果については、個人差があります。

使用レベルが使用者本人に任せられるため、うまく効果が現れないことも多いようです。

サロンに通わずに自宅で行え、自分のペースで行える、また、顔以外の部位にも使えることから、サロンと比べ費用が抑えらる印象があります。

しかし、サロン代が高いから、家庭用脱毛器を使用するという選択は、あまりお勧めできません。

光を当てて処理する家庭用脱毛器は、評価が良いものだと高額です。たとえ、本体価格が安くても消耗品のカートリッジなどの維持費がかかることがあります。

脱毛サロンは、よく割引キャンペーンを行っているところが多いです。見比べると、サロンに行く方がお得だったということもあります。

また、継続して使用する美容機器は、始めのうちは使用しますが、時間経過に伴い面倒になり使用しなくなる可能性もあるので、家庭用脱毛器は、コツコツとお手入れできる方に向いています。

家庭用脱毛器は、出力レベルなどに気を付けないと火傷する可能性もあります。家庭用脱毛器を使用する場合は、注意事項や使用法を良く守って使用するようにしましょう。

2.自己処理と比較した脱毛エステの鼻下脱毛のメリット

自己処理にもメリットはありますが、脱毛エステにも、自己処理にはないメリットがあります。

ここからは、それぞれのメリットを比較してみたいと思います。

2-1.ヒゲの自己処理のメリット

  • 処理範囲が狭いので簡単
  • 費用が安くできる
  • 時間をとられない

自己処理のメリットは、手軽ということです。

ヒゲがもともと薄い人や自己処理しても肌荒れを起こさない人、剃り跡が気にならない人、こまめにお手入れできる人は自己処理が向いているでしょう。

2-2.ヒゲの脱毛エステのメリット

脱毛エステのメリット

  • 処理範囲が狭いので時間がかからない
  • 1部位なら費用はそれほどかからない
  • 仕上がりが綺麗
  • 回数を重ねるごとにお手入れが楽になる

脱毛エステの一番のメリットは、仕上がりが綺麗ということです。

脱毛なので、剃り跡を気にしなくてよいですね。また、繰り返し通うことでお手入れが楽になるのも魅力です。

ヒゲが濃くて自己処理しても剃り跡が気になる方や、自己処理の負担を軽くしたい方、化粧のりをよくしたい、顔のトーンを明るくしたい方など、自己処理では希望通りにならないという方に向いています。

3.鼻下の脱毛でおすすめの脱毛サロン

ヒゲを自己処理すると、薄っすらヒゲ跡が見えてしまうこともあります。また、日常のケアを怠ってしまうと、すぐに伸びてきて、目立ちますから油断もできません。

自己処理に限界や手間を感じているなら、脱毛エステがおすすめです。

ヒゲの脱毛ができるサロンをおすすめ順に列挙してみました。

  1. 脱毛ラボ

    脱毛ラボ

    脱毛ラボは、全身脱毛、部分脱毛などプランが豊富なサロンです。
    脱毛ラボの良い点は、脱毛料金が、比較的低料金という点です。
    店舗の豪華さは期待できませんが、安く脱毛エステに通えるので、料金を重視する方におすすめのサロンです。

  2. エピレ

    エピレ

    エピレは、顔全体のムダ毛の処理をしたい方におすすめです。
    エピレには、フェイス・5プランがあり、このプランでお手入れできる箇所は、鼻下、アゴ、ひたい、ほほ、フェイスラインと充実しています。
    フェイス・5プランは、初めての方にお得なファーストプランもあります。

  3. 銀座カラー

    銀座カラー

    銀座カラーは、上記で挙げた脱毛ラボと比較すると、サロンの高級感はありますが、料金も高めです。
    安定的な人気がある老舗の脱毛サロンです。
    銀座カラーの顔脱毛コースは、目の周りを除く顔全体のお手入れが可能です。
    一般的に光脱毛のサロンは、3ヶ月に1回お手入れをするというところが多いですが、銀座カラーのお顔のお手入れは1ヶ月間隔で通うことができるのが魅力です。

そもそも、なぜ女性なのにヒゲが生えるの?

余談ですが、なぜ女性なのにヒゲが生えてしまうのでしょうか。

鼻下にヒゲが生えるのは、男性ホルモンの影響か生まれつきのものと考えられます。

男性ホルモンは、体毛を濃くしヒゲを作ります。

身体的特徴や性格は、環境や遺伝子などの様々な要因によって作られるので、男性ホルモンに関係なく、生まれつき体毛が濃かったり、性格が男っぽい方もいらっしゃいます。
女性のヒゲ

今まで、薄かった体毛が、濃くなってきたという方は、男性ホルモンの影響かもしれません。

女性にも男性ホルモンが、微量ですが分泌されています。その量は、男性の10分の1程度で、男性よりは、かなり少ない量です。

女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、男性ホルモンが優位になってしまうことがあるそうです。

男性ホルモンは、体毛の発育を促すので、女性には不要ではないかと思われる方もいますが、性衝動を高めたり、骨や筋肉を発達させる役割もあるそうなので、必ずしも悪というわけではありません。

しかし、女性ホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモンが優位になっているのは、いい状況とは言えません。女性ホルモンのバランスを整えるような生活習慣を心がけたいですね。