毛は昔から邪魔な存在だったようです。

海外の脱毛の歴史は、大変古く、エジプトのクレオパトラもムダ毛を除去していたといわれています。

クレオパトラよりもずっと前から脱毛剤のようなものを作ってムダ毛を処理していたらしく、毛は昔の人にとっても、邪魔な存在だったようです。

日本では、どうでしょう。

日本では、奈良時代、平安時代くらいから、まろ眉(引眉)というものがありますね。

眉毛を剃って(または、抜いて)、眉を書くというものです。

あれも、ある意味脱毛です。

日本で脱毛が流行りだすのは、やはり西洋の洋服が主流になってきてからです。

着物の場合は、隠れている部分が多いため、それほどムダ毛を見られるという機会も少ないですからね。

洋服の場合は、ワキ毛や手足の毛が目立ってしまいます。

ストッキングをはくときも、ムダ毛を伸ばした状態で履くと、気持ち悪い感じになります。

以前、職場に、ムダ毛を伸ばした状態でストッキングをはいている年配の女性がいました。

ムダ毛+ストッキングの状態は、陰で注目を浴びていて、少しかわいそうでしたが、はやり見た目が良くないので、ムダ毛+ストッキングは絶対やめたほうが良いです。

最近は、女性も男性も脱毛エステが流行っていますね。

女性タレントなどが利用しているということもあり、VIO脱毛も一般的になりつつあり、ハイジニーナについても以前ほどは抵抗がなくなっているようです。

海外では、アンダーヘアの処理は、清潔のために必須というような感覚の人も多く、そういった価値観が日本人にも受け入れられています。

以前だと、男性がムダ毛の処理というのは、かなり珍しかったでしょうが、今では男性も、ヒゲや胸毛の毛を気にする人が増えてきています。

海外で活躍する男性スポーツ選手などは、エチケットとしてアンダーヘアまで処理する人もいます。

時代は、どんどんムダ毛なしのツルツル肌に向かっていきそうです。