除毛クリーム
脱毛クリームは除毛クリーム、ヘアリムーバーなどと呼ばれることもあります。脱毛という名前がついているけど脱毛剤というより除毛剤です。

広告やCMは、とても簡単にムダ毛が綺麗になるイメージを与えますから使ってみたいと思う方もいますよね。

ここでは、脱毛クリームについてムダ毛が処理できる仕組みや効果、持続期間などをまとめました。

脱毛クリームで除毛できる仕組み

脱毛クリームは、チオグリコール酸カルシウムというアルカリ性の成分で、タンパク質であるムダ毛を溶かすことにより除毛していく仕組みになっています。

脱毛クリームには他に、保湿成分や美肌成分、香料などが加えられています。

脱毛クリームの使い方や注意点

脱毛クリームの使用方法は簡単です。

商品によって使用法は異なりますが、一般的な脱毛クリームの使用法は、ムダ毛を処理したい箇所にクリームを塗って、指定時間放置し、専用スポンジやタオル、ティッシュなどでやさしくふき取って、シャワー等で薬剤を洗い流すだけです。

アフターケアとして、刺激が少ない化粧品等で保湿します。

脱毛クリームには、毛を溶かす薬剤が含まれていますので、肌に合わない人もいます。使用前に必ずパッチテストを行って、自分の肌に合っているかの確認が必要です。

脱毛クリームの顔やVIOへの使用にご用心

脱毛クリームは、全身に使えるとは限りません。商品によって、使用できる範囲が指定されていますので、用法を良く守りましょう。
除毛クリーム使用法

特ににデリケートな部分、顔やVIOの使用には注意が必要です。

顔用の脱毛クリームは、あまり売られていません。海外製のものがあるにはあるのですが、刺激が強いので、日本人には合わないことも結構あります。

ビキニラインの脱毛クリームは、よく見かけますが、IラインやOラインに使えるものは、私の知る限り売られていないようです。

IラインやOラインが本来使用範囲に入っていない脱毛クリームを、IラインやOラインに使っちゃっている人はいるみたいですね。

IラインやOラインに使った人で大丈夫だったという人もいるみたいですが、大丈夫じゃなかった人も多数いるので辞めましょう。

ちなみに合わなかった場合、ヒリヒリしたり、赤みが出て腫れたり、かぶれたり、痒みが出たりするみたいです。

そんな状態になって、病院に行くのは嫌ですよね。それに病院とはいえデリケートゾーンを診てもらうのは、抵抗がある人も多いでしょう。

脱毛クリームはこんな時は使用できない

生理前後、生理中、妊娠中、授乳中、体調不良、肌の状態が悪いときに使用すると肌トラブルを起こす可能性あるので、使用を控えましょう。

使用後に、海水浴やプールに行く予定の人、日焼けする人は使用を控えましょう。

水着を着る前に、ムダ毛処理をしたくなるものですが、脱毛クリームは、使用後、海水浴や塩素が入っているプール、日焼けを避けるようにという注意事項が書いてあることが多いです。

また、使用後、日焼け止めや制汗剤、香水、収れん作用がある化粧水等の使用も控えるようにと書いてあることも。

使用上の注意、使用法については、商品によって違いますので、よく確認し、肌トラブルを避けるためにも用法を守って正しく使用しましょう。

本当かどうか定かではありませんが、脱毛クリームをワックスと間違えて髪につけてしまった、シャンプーと間違えて髪を洗ってしまったという話もあるみたいですから、置き場にも注意したほうが良いですね。

ムダ毛だけでなく、髪も溶かしてしまう可能性は十分ありますから、要注意です!

脱毛クリームでのムダ毛処理はあり?なし?

あなたは、脱毛クリームでムダ毛処理、アリですか?ナシですか?

私は、ナシです。一度、使用して肌に合わなかったというのと、ほとんど除毛できずムダ毛が残ってしまったからです。

でも、簡単でスピーディに広範囲を除毛できるので、うまく除毛できている人は愛用している人も多いです.

ここからは、脱毛クリームのメリットとデメリットについて書いていきます。

脱毛クリームのメリット

脱毛クリームメリット

脱毛クリームは、安くて簡単、しかも素早く広範囲の除毛が可能です。

カミソリで処理する場合と比べると、使用後チクチクしにくい、ムダ毛が目立ちにくいというメリットがあります。

カミソリの場合は、ムダ毛を途中からカットするので、伸びてきたときに毛先が尖ってチクチクします。

除毛クリームの場合は、根元に近い部分からムダ毛を溶かしますから、毛先が丸くなり、伸びてきたときにチクチクしません。

また、ワックス脱毛のように、毛を引き抜くわけじゃないので、痛みはありません。

脱毛クリームのデメリット

脱毛クリームのデメリットは、脱毛ではなく除毛なので、ワックス脱毛や脱毛エステなどとくらべると、割とすぐに生えてきます。繰り返しこまめなケアが必要になります。

全身に使用できるというわけではなく、使用範囲が決められていて、デリケートな部分などには使えないものがほとんどです。

人によって除毛効果がうまく出ないこともあります。また、脱毛クリームの中には、匂いがキツイ商品もあります。

薬剤が合わないと、肌荒れを起こし、肌トラブルを招きます。事前のパッチテストで、ヒリヒリしたり、痒みがでたり、赤くなったりしたら使用をやめた方がよいです。

脱毛クリームでの除毛は肌に負担をかけている

脱毛クリームデメリット
最初に、脱毛クリームの仕組みについて説明しましたが、脱毛クリームはアルカリ性の成分でタンパク質であるムダ毛を溶かすことにより除毛していく方法です。

実は、皮膚もタンパク質からできていますから、脱毛クリームは皮膚のタンパク質まで溶かしてしまう恐れがあります。

たまに使用するというなら良いでしょうが、繰り返し使用していると、肌に負担がかかってしまいます

脱毛クリームの持続期間はどれくらい?

ムダ毛処理後の持続期間は重要ですよね。

脱毛クリームの場合、一般的に3から7日くらいは持続すると言われています。ただ、毛の量や質など個人差もありますし、使用する部位によってムダ毛の伸びる早さが違うので、はっきりとは言えません。5日間持てば良い方でしょう。

商品にもよりますが、使用後は3日くらいは空けてから使用するようになっています。

脱毛クリームの効果は?

脱毛クリームの効果は、本当に個人差があるところです。綺麗に除毛できたという方は、ツルスベになってかなり満足しています。

私のようにうまくいかなかった人は、商品を購入してガッカリした、失敗したという人が多いですね。

私の場合ですが、使用後、クリームをふき取る段階で、ムダ毛が途中で切れて残ったり、元の長さのまま残っている毛があったりして、仕上がりが非常に醜い感じになりました。

肌荒れも起こしてしまったので、自分には合わなかったようです。

うまくいかない原因としては、ムダ毛が長すぎて根元の方まで薬剤が届いていない、塗る量が少ない、放置時間が短すぎるということもあるようです。

もし心当たりがあるなら、使用法の範囲内で改善してみると、うまくいくかもしれませんね。
脱毛クリームの注意点
ただ、なかなか除毛できないからと言って、放置時間を使用法より長くしてしまうと、肌荒れを起こす危険性がありますから、注意してください。

脱毛クリームは、合っている人には簡単にできるムダ毛処理法です。ただ、肌への刺激が強いので、繰り返しの使用は肌を痛めている可能性があります。

自己処理を楽にしたいなら、脱毛エステもおすすめです。脱毛クリームより費用や手間がかかるというデメリットはありますが、仕上がりが綺麗ですし、キャンペーンを利用すると思ったより低価格で利用できることもあります。

例えば、ミュゼのワキ脱毛やVラインの脱毛は、低価格なのでおすすめです。

  1. ミュゼ

    ミュゼ

    ミュゼは、ワキ脱毛で人気の脱毛サロンです。
    ミュゼの美容脱毛完了コースは、ワキやVラインの脱毛が回数無制限・期間無制限でできるコースです。
    料金的にも低価格なので、ワキやVラインのムダ毛に悩んでいる人におすすめのコースです。
    ミュゼは、全国的にも店舗数が多いので、きっとお近くのサロンを見つけることができるでしょう。

脱毛エステについては、「脱毛エステの選び方」に詳しくまとめていますので、良かったら参考にしてください。