妊婦中できないこと
妊娠中のムダ毛処理に悩んでいませんか?

妊娠してお腹が大きくなると、できないことがたくさんありますよね。

  • 靴下をはくのが難しい
  • 足の爪切りが難しい
  • 仰向けで寝るのが難しい
  • うつ伏せが難しい など

お腹が大きくなると、ムダ毛の処理も大変になります。例えば、足やVIOライン(デリケートゾーン)のムダ毛処理です。

お腹が邪魔して、自分のデリケートゾーンを見ることは難しくなります。普段からケアしている方は、悩みますね。

ここでは、妊娠中のムダ毛の処理方法について書いていきます。

1.妊娠中のムダ毛の自己処理方法

後述しますが、妊娠中のムダ毛処理については、処理しないほうが肌のためになります。

ですが、夏場は、手足やワキが見えてしまいますから、やはり処理が必要ですよね。

生えっぱなしで出産まで過ごすのは、抵抗があるという方がほとんどでしょう。

妊娠中のムダ毛処理が必要な方は、安全ガード付きのシェーバーで肌を傷つけないようにするのが良いでしょう。

肌を傷つけやすいカミソリや刺激が強い毛抜き、ワックス脱毛、除毛クリームなどの薬剤が入ったものは避けましょう。

洋服から見えてしまう部分は、エチケットとして自己処理が必要でしょうが、VIOやお腹については、健診時くらいなので、そのままにしておいても良いかと思います。

妊娠中のデリケートゾーンのムダ毛については、出産に集中したいという理由で、そのまま放置にする人も多いのでそれほど神経質にならなくても丈夫です。
妊婦のムダ毛処理

妊娠時は、自由に動けなかったり、つわりで体調が悪かったりと何かと大変です。

ムダ毛のことは、しょうがない、みんなこんなもんだと開き直って、ストレスをためすぎないことも大事です。

妊娠中は脱毛エステや医療脱毛には通えない

妊婦の脱毛エステ妊娠中に、脱毛エステや医療脱毛に通いたいと考えている方もいるかもしれませんね。

妊娠したら脱毛エステや医療脱毛、ワックス脱毛専門店には通えません。

妊娠中の脱毛が、赤ちゃんやお母さんに直接的な影響を与えるというわけではありませんが、以下のような理由から、通えません。

  • 妊娠中は飲んではいけない薬や使用してはいけない薬があるため、脱毛中や脱毛後に何かあったとき対処できない
  • 脱毛を受ける体勢などが妊婦に負担になる
  • ホルモンバランスが乱れることもあり脱毛の効果が得られないことがある

こういう理由がありますので、妊娠中にムダ毛処理をしたいという方は、自己処理をするしかありません。

2.妊婦健診時ムダ毛の処理は必要か?

妊娠すると妊婦は、婦人科での妊婦健診を受ける必要がありますね。

その時に、ムダ毛の処理はどうするのかというのが気になる人が多いようです。

妊娠前、足やVIO(デリケートゾーンの)ムダ毛処理を欠かさなかったという人は、ムダ毛が生えたままのボーボーの状態で検診を受けることにとても抵抗を感じるでしょう。

妊娠すると、ムダ毛の濃さが変化することもあります。手や足、背中などの体毛の濃さが変化して、薄くなったり濃くなったりしたという方もいます。

よく言われるのが、妊娠したらお腹のムダ毛が濃くなってきたというものです。

妊婦健診では、お腹にエコーを当てて、診てもらうことが多くなります。その際に、お腹のムダ毛を見られるから恥ずかしいという意見もあります。

妊娠中のムダ毛は処理しないほうが良い

妊娠中のムダ毛を自己処理しても大丈夫なのでしょうか。

妊娠中は、肌がデリケートになっているので、ムダ毛の処理はしないほうが良いと言われています。

特に、お腹の毛が濃くなることについては、一時的なものであり、出産後元に戻りますから、そのままにしておくのが良いでしょう。

赤ちゃんがいるお腹にカミソリを当てることに躊躇するという妊婦さんも多く、そのままにしているという女性は多いです。

デリケートゾーンについても、診察の時以外に見られることもありませんし、傷口から雑菌が入る、肌トラブルを起こすなどといったことにならないためにも、処理はおすすめできません。

アンダーヘアの脱毛は、妊娠後期になると物理的に処理がしづらくなるため、諦めたという人がほとんどです。ですから、多くの人が生えっぱなしの状態で、出産に臨みます。
出産時のムダ毛処理

医師や看護師も慣れていますし、出産という重大な任務がありますから、ムダ毛については気にしていないです。

もともと脱毛エステなどで処理済みだったならわかりますが、今まで処理していないのに、出産のときだけ処理したら、逆に目立つかもしれませんね。

出産時は、外陰部の周りの毛を剃毛(除毛)する病院もあります。帝王切開や会陰切開をしたときに、縫いやすくしたり、清潔にしておくためだそうです。

足のムダ毛についても、出産時、処理しなかったという女性は多いです。

出産時は、足にカバーを付ける(血液などがつくのを防止する)ので、ムダ毛が生えていても、隠れるから大丈夫だという経験者もいます。(足カバーは、病院によってはつけないこともあります。)

逆に、出産後はしばらくお手入れできないだろうから、出産前に足の自己処理をしたという用意周到な方もいました。

二人目、三人目の出産でしたら、慣れていて余裕がある人もいるかもしれませんが、初めてのお産のときは、ムダ毛のことは気にしてられなかったという人が多いので、それほど神経質にならなくても大丈夫でしょう。