ワキの青い剃り跡
自宅で簡単にできるムダ毛処理といえば、カミソリやシェーバーを使用した除毛によるものですが、除毛すると剃り跡が残ったり、チクチク感が出たりと、見た目の悪さや肌触りが気に入らないという方も多いですよね。

ワックス脱毛は、自宅で自分でできる脱毛によるムダ毛のお手入れ法なので、除毛が合わなあった方が次に選ぶ脱毛方法として人気が高い方法です。

脱毛のワックスには、水性と油性のものがありますが、セルフ脱毛で扱いやすいのは水性ワックスです。水性ワックスの中でも知名度が高い商品が、アンジェリカワックスとブラビアンカシュガーワックスです。

ここではブラビアンカシュガーワックスについて書いていきたいと思います。

アンジェリカワックスについては、「アンジェリカワックスの口コミや特徴は?」にまとめていますので参考にしてください。

ブラビアンカシュガーワックスの特徴

ブラビアンカシュガーワックス

ブラビアンカシュガーワックスは、植物性の水あめと蜂蜜が主成分のシュガーワックスです。

香料・着色料・防腐剤・パラベンフリーですし、ヒアルロン酸やコラーゲンを配合しているため、脱毛だけでなく保湿やハリなど肌のことまで考えられているワックスです。

ブラジリアンワックスはデリケートな部分にも使用するので、肌に優しいものが良いですよね。

水溶性なので、ワックスが肌に残っても、ぬるま湯や水で洗いで落とすことができます。また、基本的に温めが不要で、軟らかいので初心者でも使いやすいワックスです。

ブラビアンカシュガーワックスの基本セットの内容は、次の通りです。

  • ブラビアンカシュガーワックス150g
  • スパチュラ1本
  • 脱毛ペーパー25枚
  • 取扱説明書

シュガーワックスの量は、使用部位により違いますが、だいたい1~2ヶ月くらいで使い切る量です。

他のワックス商品の場合、付属のスパチュラは使い捨てというものもありますが、ブラビアンカシュガーワックスの場合は、1本を洗って繰り返し使用するようになっています。

今なら、期間限定、個数限定ですが、脱毛ペーパーは、無料プレゼントで50枚付いてきます。基本セットの価格は、3,600円(税別)。(2016年12月調査時点)

スパチュラと脱毛ペーパーは、追加で購入することもできます。
購入や詳細については、下記、公式サイトから確認できます。

ブラビアンカシュガーワックスの使い方

ブラビアンカシュガーワックスの使い方は簡単です。
ブラビアンカシュガーワックス使い方

  1. ワックスをスパチュラにとり、脱毛箇所に、毛の流れに沿って薄く塗ります。
  2. 塗ったワックスの上に、脱毛ペーパーを乗せ、しっかり押さえます。
  3. ワックスを伸ばした方向と逆方向(毛の流れに逆らって)脱毛ペーパーを一気に剥がします。

ワックスを塗る箇所に、ボディクリームや油分、汗や水分などがあるとうまく抜けないことがありますから、脱毛前に落として、肌は乾いた状態で使用します。

また、脱毛部分は温めておいた方が、毛穴が開いて抜けやすいので、肌が清潔で体が温まっている入浴後などが良いでしょう。

ただ、お風呂場は湿気が多く、雑菌も入りやすいので、別の場所でしましょう。

ワックスは、塗りすぎるとうまく毛が抜けないことがあるので、薄く塗ります(1mm以下)。

脱毛ペーパーを剥がすときは、上に引き上げるのではなく、肌と平行にサッと剥がします。上に引き上げると、肌に余計に負担がかかったり、痛みが強くなったりします。また、躊躇すると、余計に痛いので、一気に剥がしましょう。

肌に残ってしまったワックスはぬるま湯等で洗い流します。

お手入れするときは、基本セットの他に、ティッシュ、鏡、ハサミ、ベビーパウダー、ウエットティッシュ(濡れタオル)、タオル、アフターケア用品等を必要に応じて用意しておくと便利です。

ハサミは、毛が長すぎるときやペーパーが大きすぎるときに使用します。

ベビーパウダーは、脱毛前の肌に使用して、肌が乾いた状態にするために使用します。

ウエットティッシュは、肌にワックスが残った場合や手にワックスがついてしまった場合に使用します。

アフターケア用品は、専用のものを使用しても良いですし、自分で選んだものでもよいでしょう。

脱毛後は毛穴が開いているので、冷やしたり化粧水等を使用したりして、一度引き締めてから保湿をしてケアするとと良いでしょう。

詳しい使用法や注意点については、取扱説明書の指示に従って使用しましょう。

ブラビアンカシュガーワックスの口コミや使用感は?

ブラビアンカシュガーワックスの使用感
ブラビアンカシュガーワックスは、基本的には温め不要で、軟らかいので塗りやすいです。ただ、寒い季節など気温が低い場合は、若干硬くなっていることがあるので、その場合は、少し温めてあげると扱いやすいです。

ワックスを塗るときは、薄く塗るのがコツで、塗る量が多すぎると抜けずに失敗します。塗った上からシートを乗せた後は、しっかりと抑えた方が抜けやすいです。

ムダ毛は、うまく抜けるときと抜けないときがあります。痛みは、引っ張り方や部位によって強く感じることがあります。私の場合、太い毛や毛が多い箇所が痛みが強かったです。

綺麗に抜いたり、痛みを抑えたりするには、ある程度、慣れやコツをつかむことが必要ですが、毛質などにもよると思います。

口コミでは扱いやすさでは高評価ですが、抜け具合は人によって違うようです。人によって使い方や毛質が違うためだと思います。

水性ワックスは、一般的に、産毛や細い毛、短い毛の場合は抜けないことが多いです。

綺麗に抜けずに同じ部位に何度か繰り返していると、赤くなってしまうことがあるので、日を改めた方が肌には優しいのかもしれません。

私の場合ですが、腕の毛は細めだからか、何度か使用しないと綺麗になりませんでした。足の方は、抜け具合は良かったですが、使用後に埋没毛になってしまいました。(腕の方は大丈夫でした。)

毛を引き抜くタイプの家庭用脱毛器でも、埋没毛によくなっていたので、毛を引き抜くという脱毛法が自分の足の脱毛には合っていないのだと思います。

痛みについて、たまに、痛くなかったという口コミをみることもありますが、ムダ毛を引き抜くわけですから普通に痛いです。(我慢強い人なのかな?他の商品と比べてということなのかもしれません。)

使用するムダ毛は、1㎝以上の長さが必要なので、お手入れをするときは、少し伸ばしておかないといけませんね。

ブラジリアンワックスとはいえ、自分でデリケートゾーンのムダ毛を処理するのは結構難しいです。鏡は必要ですね。お1人暮らしの方は良いですが、家族と同居の場合は、気を使います。

ワックス脱毛の場合、足や腕には使用しやすいですが、部位によっては、難しい部分もでてきます。

ワックス脱毛のメリット・デメリット

ワックス脱毛には、良い点と欠点があります。

脱毛方法は、いろいろな方法がありますから、脱毛したい部位や、その部位の毛質などによって、やり方を変えてみるというのも良いでしょう。

ワックス脱毛のメリット

ワックス脱毛のメリット

  • 費用がかからない
  • 処理が簡単
  • 自宅で自分でできる
  • 使用時に毛が抜けるので、すぐにツルツルを実感でできる
  • 使用後は、数週間ツルツル状態が続く
  • 剃り跡が残らず見た目が綺麗
  • デリケートゾーンのお手入れが可能

ワックス脱毛の利点は、手軽にできて、しかも見た目が綺麗という点ですよね。

カミソリなどの除毛と比べると、チクチクしないし、剃り痕に悩まされることもありません。また、根元から引き抜くので、次のお手入れを2週間くらいしなくても良いです。

費用的にも、家庭用脱毛器などと比べると、グッと抑えることができます。

ワックス脱毛のデメリット

ワックス脱毛のデメリット

  • コツや慣れが必要
  • 部位によっては痛みが強い
  • 抜けないことがある
  • 次のお手入れ時は1㎝以上伸ばさないといけない
  • 継続しないと毛量は元に戻る
  • 埋没毛、毛嚢炎、出血、炎症を起こす場合がある
  • 体の背面など自分ではできない箇所がある
  • 顔の脱毛には向かない

ワックス脱毛をしてみてわかったことは、ある程度、慣れやコツが必要だということです。慣れないうちは、うまく抜けなかったり、痛みを余計に強く感じたりします。

部位によっては、慣れても、痛みが強かったり抜けないこともあるので、その場合は別の方法の方が良いかもしれません。

ワックス脱毛は、2週間くらいはお手入れしなくても大丈夫というのがメリットなんですが、次のお手入れまでに、ある程度ムダ毛の長さが必要なので、伸ばさないといけないというのがデメリットですね。

その間に、肌を露出することがあったりすると、結局カミソリやシェーバーなどで処理することになります。

ワックス脱毛は、無理やりムダ毛を引き抜く方法なので、肌への負担が大きく、出血したり、埋没毛などになることがあります。

ムダ毛を無理やり引き抜くと、毛穴が傷つきます。そこから、出血したり、毛穴からバイ菌が入って毛嚢炎になったりすることもあるのです。

傷ついた部分を皮膚は修復しますが、そのあとで、次のムダ毛が成長して、外に出ることができず埋もれ毛になることもあります。

埋没毛になってしまった場合、針などで埋まった毛を無理やり出そうとする人もいますが、痕が残ることがあるので、自然に出てくるのを待ちましょう。

自然に出てこない場合や、炎症を起こしている場合は、皮膚科で診てもらいましょう。

ワックス脱毛の場合、継続してやらないと、毛量は元に戻ります。自己処理のデメリットは、ずっと継続しないといけないという点です。

その脱毛法が皮膚に合っていればいいのですが、合わない自己処理法を続けていると、肌が汚くなってしまうことがあります。

例えば、私の場合、足の処理は、ツルツルにしたくて家庭用脱毛器やワックスで繰り返し毛を引き抜いていたのですが、埋没毛になることが多かったです。

ワックス脱毛等で抜けなかった毛に対してや、急にムダ毛処理をしないといけなくなり伸びるまで待てなかった場合に、カミソリを使用したりしていたので、かなり肌に負担をかけた処理をしていました。

そうした処理を頻繁に継続することによって、色素沈着をおこし肌が汚くなってしまいました。

腕の方はそれほどではないので、毛質や部位によってお手入れの仕方が合う合わないというのがあるのだと思います。脱毛方法が合わない場合は、別の方法も検討してみることをおすすめします。

ワックス脱毛は、ほとんどの全身で使用できるのですが、やはり体の背面などは自分では難しいです。

ブラジリアンワックスは、デリケートゾーンにも使用できますから、他人にしてもらうより、自分でしたいと思う人がセルフ脱毛に使用すると思いますが、自分でするのって結構大変なんですよね。

最近は、脱毛エステやサロンを利用する人も多いです。脱毛エステの場合は、紙パンツなどを履いて、隠しながらするので、最初は恥ずかしいけど、何回か通い続けると最初ほど恥ずかしさはないです。
※参考記事:デリケートゾーンは恥ずかしい?エステの脱毛方法

体の背面など自分では処理しにくい箇所は、脱毛エステやワックス専門サロンでやってもらった方が綺麗に仕上がります。

ブラビアンカシュガーワックスは、顔には使用できません。ワックス脱毛には、顔用のワックスシートなどの商品もありますが、顔のワックス脱毛は、あまりおすすめできません。

顔の皮膚は敏感ですし、毛を無理やり引き抜く方法は、毛穴を痛めやすいので、顔の脱毛には向かないと思います。

ワックス脱毛と比較した脱毛エステのメリット

ワックス脱毛と脱毛エステを比較
ワックス脱毛で満足できない場合や合わないという方は、脱毛エステがおすすめです。

ワックス脱毛と比較した脱毛エステのメリットは次の通りです。

  • 脱毛エステは回数を繰り返すことで自己処理の負担が軽くなる
  • 脱毛エステ後反応があったムダ毛は、2週間前後で抜け落ちる
  • 1㎝以上も伸ばす必要がない
  • スタッフにお任せでよい

脱毛エステは、永久脱毛ではありませんが、繰り返すことによって、自己処理負担が軽くなります。ある程度満足する状態になるまで通えば、そのあとの自己処理が楽です。

ワックス脱毛の場合、肌に負担が大きい自己処理を繰り返すことで、肌を痛めてしまうこともあります。

脱毛エステ店の多くは、光脱毛という方法でお手入れしていきますが、この方法は、メラニン(黒色)に反応する光を当てて熱エネルギーでムダ毛を処理していく方法です。

反応があった毛は、2週間前後で抜け落ちます。無理やり引き抜くわけではないので、ワックス脱毛と比べると肌に優しい方法ではないかと思います。

脱毛エステで、全く埋没毛にならないというわけではありませんが、無理に引き抜く方法よりは、なる可能性は低いのではないかと思います。

また、頻繁に自己処理しなくてよいという点もメリットです。肌へ負担を与える回数を減らすことができます。

ワックス脱毛は、商品自体は低価格ですが、ずっと繰り返すことを考えると、総合的には費用が高くなってしまうこともあります。

脱毛エステを受ける際は、事前に自己処理が必要なので、シェービングをしてから通います。ワックス脱毛のように、1㎝以上も伸ばす必要がないです。

また、脱毛エステお手入れ後も、シェービングによる自己処理が可能なので、ムダ毛が気になる場合は、お手入れできます。(脱毛エステをしている最中は、ワックス脱毛はできません。)

脱毛エステに限らず、サロンの良さは、スタッフにお任せでよいという点です。

脱毛時や脱毛後のアフターケアもしてくれますし、自分では難しい背面など手が届きにくい箇所もお任せすることができます。

全身脱毛の場合、サロンによっても違いますが、1回で全身のお手入れをして、約1時間半から2時間くらいで終わります。

ワックス脱毛で全身をするとなると、かなり時間や手間がかかりますよね。脱毛エステだと効率よくお手入れできます。

鼻下や顔のムダ毛が気になるという方も多いかと思います。顔の脱毛をすると、化粧乗りが良くなったり、毛が濃い場合は、肌のトーンがグッと明るくなって、印象が良くなるというメリットがあります。

脱毛エステサロンでは、顔の脱毛プランがあるサロンも多いです。中には、脱毛だけでなく、美容面にも配慮しているサロンもあるので、顔の脱毛をしっかりされたい方は、ワックス脱毛より脱毛エステの方がよいです。

おすすめの脱毛サロン

脱毛エステに興味がある方は、次のようなサロンがおすすめです。

ワキ・Vラインでおすすめのミュゼ

ミュゼ

ワキやVラインの脱毛なら、ワックス脱毛より脱毛サロンミュゼの方がお得だと思います。
脱毛ワックスを購入する場合、セット価格でも3,000以上はかかる場合が多いですよね。
ミュゼなら同じくらいの値段で、ワキとVラインの脱毛エステが受けられます。しかも何回でも受けられる(回数無制限・期間無制限)ので、かなりコスパがよいのです。
下記はミュゼの美容脱毛完了コースの料金です。(2016年12月調査時点)
美容脱毛完了コース【ワキのみ】 通常料金3,600円(税込) 
美容脱毛完了コース【Vラインのみ】通常料金3,600円(税込)
美容脱毛完了コース【ワキ+Vライン】通常料金2,400円(税抜)
ワックス脱毛される方も、ワキとVラインのお手入れなら脱毛サロンのミュゼがおすすめですよ。

顔と全身脱毛ならキレイモ

キレイモ

キレイモは全身脱毛サロンです。脱毛エステの全身脱毛プラン中には、顔の脱毛は別というところも多いですが、キレイモは顔の脱毛が含まれています。また、顔のお手入れ範囲も広く、「鼻・鼻下・あご・あご下・おでこ・もみあげ・両ほほ」となっています。
また、顔の脱毛は希望すれば、美肌目的の光フェイシャルに変更してもらうこともできます。(パックプランのみ)
全身脱毛なので気になるVIOお手入れも含まれています。
キレイモには、月額固定の月額制と一括払いのパックプランがあります。
パックプランの場合は、回数を決めて通いますが、月額制は、特に回数を決めず、満足した時点で解約をすることができるというのがメリットです。
全身脱毛なので、ワックス脱毛より料金は高くなってしまいますが、ワックス脱毛では難しい全身脱毛を希望しているなら、キレイモは、他のサロンよりも比較的低料金なのでおすすめのサロンです。

VIO脱毛専門サロンのプリート

VIO脱毛のプリート

ブラジリアンワックスでVIOの脱毛もできますが、実践するとなると、かなり大変です。
VIOの脱毛は、慣れたスタッフにお任せするのが楽です。
脱毛サロンのプリートは、VIO脱毛専門店です。
VIOの脱毛を得意としているので、Vラインのデザインが豊富だったり、Vラインの脱毛が広範囲でできます。ハイジニーナ脱毛も可能です。
また、美白オーダーパックなど他のサロンでは珍しいプランもありますよ。
店舗が首都圏にしかないのがデメリットですが、お近くの方は、検討されていみてはいかがでしょうか。

ワックス脱毛は手軽で簡単ですし、それほど費用も掛からないので、ピッタリだったら、仕上がりの面ではおすすめですが、無理やり毛を引き抜く方法なので、毛穴を傷つけ肌への負担は大きい方法だというのは知っておいた方が良いでしょう。

ワックス脱毛をする時は、アフターケアもしっかりしておきましょう。

ワックス脱毛のデメリットを感じた場合は、脱毛エステがおすすめです。部位によってはワックス脱毛より料金的に安くすみますよ。

脱毛エステに興味がある方は、「脱毛エステの選び方」も参考にしてみて下さい。