アンダーヘアの白髪
眉毛や鼻毛やアンダーヘア(陰毛)に白髪を発見してショックを受けた経験はありませんか?

最初は髪の毛に白いのが混じる程度からはじまるのですが、早い方だと30代前半ぐらいから、全身のありとあらゆる髪の毛以外の毛にも白髪がぽつぽつと混ざってくるようになります。

白髪は加速度的に増えてくるので、ピンセットで抜いて処理していたのでは到底間に合いません。

ワキやデリケートゾーンに生えた白髪だって、服の下に隠れているとは言え、パートナー彼氏や夫がいる方であればごまかしきれないでしょう。

白髪が出始めるのは、30代後半から40代以降の方が多いですが、生活習慣の乱れやストレスによって20代でも現れることがあります。

このように白くなったムダ毛の処理をどうしようと悩む方は多いと思いますが、白髪の脱毛には気を付けるべきことがあるため、注意が必要です。

フラッシュ脱毛では白髪の脱毛はできない

多くの脱毛エステ店で行われている「光脱毛」(フラッシュ脱毛)というお手入れ方法は、黒色に反応する光を用いて、ムダ毛(黒色)に反応させて毛を処理していくという方法です。

ですから、私たちのようなムダ毛の色が黒くて、肌の色が黒くない日本人に向いている脱毛方法です。

光脱毛はムダ毛の色が金髪色の方や肌の色が黒い方には適さない方法なのです。

白髪になってしまった毛は、光脱毛の光には、反応してくれません。

ムダ毛の中に白髪が混ざっていたら、その毛には、光の効果はないと考えてよいでしょう。

白髪のお手入れができる脱毛サロンを選ぶ

脱毛エステ店の中には、この光脱毛という方法以外でもお手入れできるサロンがあります。

中でもよく知られているのが、「美容電気脱毛」というお手入れ方法があるTBCと「ハイパースキン法」という方法でお手入れするディオーネです。

スーパー脱毛もハイパースキン法も産毛の処理に強いと言われています。

産毛は白髪とは違いますね。産毛は薄く生えている毛ですが、白髪の場合は、通常の毛が白くなった毛です。

この2つの方法で白髪のお手入れはできるのでしょうか?
ここからは、スーパー脱毛とハイパースキン法、それぞれの特徴と白髪のお手入れについて書いていきます。

白髪脱毛はTBCの美容電気脱毛がおすすめ

TBC

TBCには、ライト脱毛(光脱毛)とスーパー脱毛(美容電気脱毛)があります。

この2つを、組み合わせて申し込むことも可能です。

このうち、スーパー脱毛(美容電気脱毛)は、毛の色に関係なくお手入れできるので白髪の脱毛もできるということです。

この方法は、ライト脱毛に比べると痛みが強い、時間がかかるなどのがデメリットがありますが、ライト脱毛より高い効果が期待できると言われています。

ちなみに、痛みについては、美容電気脱毛とは言いますが、ビリビリと電気が流れるような痛さではなく、一瞬チクっとする痛みと考えてよいでしょう。

ライト脱毛は一般的に”ゴムをはじくような痛み”と言われていますから、痛みの感じ方が違いますね。

スーパー脱毛は、毛包に細い電極を挿入し、微弱な電気を流して、ムダ毛を1本1本丁寧に処理していきます。

ライト脱毛の場合は、自己処理をして脱毛サロンに通いますが、スーパー脱毛の方は、毛は少し伸ばしてから通います。

通常、ライト脱毛では、何回いくらという料金設定ですが、スーパー脱毛の場合は、1本1本処理するので、1本いくらという料金設定です。

ですから、費用としてはライト脱毛より高めになると想定しておいた方が良いです。

ムダ毛の全てが白髪の場合、お手入れも価格面でも負担ですが、ムダ毛の中に白髪が数本あるくらいなら、ライト脱毛とスーパー脱毛を組み合わせて、黒いムダ毛にはライト脱毛、白髪にはスーパー脱毛というようなお手入れをするという方法がありますね。

ディオーネのハイパースキン法も白髪脱毛に人気が高い

ディオーネ

毛には毛周期(毛が生え変わるサイクル)があり、生えて、抜けてを繰り返しています。

光脱毛(フラッシュ脱毛)も美容電気脱毛(スーパー脱毛)も成長期(毛が成長する期間)のムダ毛に対してお手入れしていく方法です。

一方、脱毛サロンディオーネが取り入れているハイパースキン法の場合、毛が抜け落ちた後の休止期をねらって光を当ててお手入れするという点で、その他多くの脱毛サロンのフラッシュ脱毛と大きく異なってきます。

ハイパースキン法は、光脱毛(フラッシュ脱毛)のように、特殊な光を当てて、お手入れして行く点は同じですが、その光は黒色の毛に反応する光というわけではありません。

フラッシュ脱毛は、今、生えているムダ毛(黒色の毛)に対して働きかける方法ですが、ハイパースキン法は、休止期の状態をねらって“毛の種”(発毛因子)に働きかける方法です。

発毛因子に働きかけるので、ハイパースキン法は、ムダ毛の色が黒いか、白いかということは関係がなくお手入れができるのです。

そのようなわけで、ハイパースキン法は産毛の処理にも強い方法だと言われています。
白髪と脱毛エステ

では、白髪のお手入れもできるのでしょうか?

ディオーネの店舗に問い合わせたところ、「白髪でも光を当てることはできます。ただ、通常のムダ毛と同じくらいの効果があるかは、はっきりとは分かっていません。白髪のお手入れも兼ねて通っている方はいます。」という回答でした。

ディオーネの公式サイトでも、「白髪も脱毛を受けることは可能なのか」という問いに対し、次のように回答しています。

基本的にお手入れをすることは可能ですが、発毛因子の形状や性質自体が正常な黒い毛と異なるためハイパースキンでの白髪の脱毛効果は保証できません。そのことをご理解いただいた上で、ご来店いただけますと幸いです。

ハイパースキン法の仕組みから考えると、白髪であっても処理ができそうな気がしますが、もしあなたが、白髪のお手入れに、より高い結果を求めているなら、TBCのスーパー脱毛の方が良いでしょう。

スーパー脱毛とハイパースキン法を比較した場合の、ディオーネのメリットは、お手入れ時の痛みがないことです。

アンダーヘアのお手入れは、他の部位より痛みを感じやすいという方もいます。ハイパースキン法は、それほど強い熱を使用しませんから肌に優しく敏感肌の方や子供でもできるお手入れ方法です。

どちらにも、良い点、良くない点はありますから、目的に合った方を選択されると良いでしょう。

ここで少し光脱毛(フラッシュ脱毛)・スーパー脱毛・ハイパースキン法のお手入れ後の違いについて書いておきます。(白髪ではなく通常のムダ毛の処理の場合です。)

先ほどふれたとおり、毛には毛周期があり、生えて、抜けるというのを繰り返しています。

フラッシュ脱毛もスーパー脱毛も、今生えている毛に対してお手入れをしていきます。フラッシュ脱毛の方は、2週間後くらいで、光に反応した毛が抜ける時期がありますし、スーパー脱毛は、お手入れした毛がその場で抜けます

一方、ハイパースキン法は、生えている毛に対して光を反応させるわけではなく、毛が生え変わるサイクルのうち、毛が抜け落ちた後の休止期をねらって光を当てていきますので、処理後、毛が抜け落ちていくというような感覚は味わえません
ハイパースキン法特徴

このため、ハイパースキン法を受けた方の口コミの中には、最初の方は、効果がよく分からないというものも見受けられます。

他の方法のように、ムダ毛が抜け落ちるのを目で確認できないからです。

脱毛というと毛が抜けるイメージですが、ハイパースキン法の場合は、毛が抜けるというより発毛を抑えるというイメージです。

他のサロンと同様、回数を重ねるごとに、自己処理の手間が減っていきます。

個人差や施術する部位によりますが、だいたい6回くらいのお手入れを完了したくらいで、減ってきたと実感する方が多いようです。

TBCとディオーネでは、お手入れ方法やお手入れ後の毛の抜け方などに、違いがあります。

各サロンが行っている無料カウンセリングなども活用し、ご自身に合った脱毛方法を考えてみて下さい。